一級建築士事務所
kaya..+ 建築計画設計事務所
kaya..+..Architects...Studio
建物本体の床仕上げ材：杉足場板t30x220を脚部と天板に使用した2台の勉強机。W-1500.H-720.D-440を向かい合わせればトップ1500x880角のテーブルとなる。テーブルとしての使い勝手はお子さんが独立した後を想定したもので、図面を書いて差し上げ、クライアント自身に作って頂いたものです。
構造材をあらわにした率直に現した空間構成の建物内部の家具については、材料を吟味して、配置したいものです。
使用材料：杉足場板t-30x220、脚部にレベラーx4/台取り付け。トップ仕上げ電動カンナ掛け、素地しあげ。ビス止め部化粧ダボ埋め処理。
□furniture_505
2desk⇆one table
杉足場板で作る
テーブル・デスク
□resid_0101_OiMei庵
□resid_0102_桶川の住宅
□resid_0103_大島の週末住宅
□resid_0104_白ぼかしの家
□resid_0105_見渡しの家
□resid_0106_囲みの家
□resid_0107_双片流れの家
□resid_0108_黒天井の家
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